自然保護活動11,12月号 消えゆくヒノキの天然林を守る
消えゆくヒノキの天然林を守る
カエルから考える自然保護の活動をしています。
現在のメイン活動は自然保護協会への募金とそれを通じて
知った情報の共有です。
会員になると2ヶ月に一回もらえる冊子の11月12月号の紹介です。
今回の特集はヒノキでした。
馴染み深い木ですね。
でも世界的に見ると希少なのだそうです。
その日本でも植林によってのもので
天然林は少なく
木曽の山に残ってるそうです。
その消えゆくヒノキの天然林を守るというのが
今回のテーマでした。
ヒノキは建築材としてとても使いやすいので伐採を
多く行われて天然林がほとんどなくなったそうです。
日本自然保護協会では木曽での復元プロジェクトの開始を
提案しています。
先日、間伐材を使った芳香剤を買いました。
ヒノキの香りの自然の香りがとても良く癒されます。